小豆島のカタログギフト(新興・中小企業)




香川県の小豆島(あずきしまとは読まないね)で、まちおこしをする
「459」(シコクって読むのかな?)って会社が特産品をカタログで選ぶ
「小豆島のギフト」販売を始めたよ。
この会社は東京の外資系金融機関から小豆島に移住した人が昨年
設立したものなんだって。
ポストカードくらいの大きさのカタログが11枚入ってて、生産者情報とか
生産者の思いとか書かれてる。商品は、そうめんとかオリーブとか醤油
とかうどんとかね。
価格は送料込で3,980円。引き出物なんかに採用されるのを狙ってるよ。
 
 
■カミクダキストのつまりそういうこと?
国内ローカルの価値を改めて見直す機運は日に日に高まってるね。
ただの田舎がステキに見えるようになるって良いことだよねぇ。
生き残りの鍵は商才かな。
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