デカくてキレイな3D(総合)

慶大は独自の高性能プラスチックを使って高精細な3Dテレビを開発したよ。
その大きさなんと150インチ。
迫力あるスポーツ中継や映画鑑賞や手術の時に活躍しそう。
例えば遠隔地から専門医に画像を送って診断を仰いだりとかね。
目の前に患部をブワンと浮かび上がらせてね。
実用化を急ぐよ。


■カミクダキストのつまりそういうこと?
男性は他の用途で鼻血出すね。アハハハ。
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