LED電球価格下落(総合)

シャープの「DL‐L601N」って主力商品は店頭で昨夏4,000円くらいだった。
それが今では3,400円くらいに。
そんなこんなで、家庭用LED電球の平均価格は今年のお正月から比べると今では2割ダウン。
で、電球全体の販売額に占める比率はなんと半分近くにまでなったって。
LEDは白熱の40倍寿命、1/8の消費電力。
に対して価格は100円で買える白熱の30倍程度に。
だから割高感は薄れたかな。って。
白熱は生産打ちきりのメーカーもあり世代交代だね。
他社の参入続々で本格的な価格競争に。
さらに家電エコポイントが使えますって後押しがついて益々拍車かかりそうだって。


■カミクダキストのつまりそういうこと?
ぞくぞくするぜ!
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