海外留学先といえば、アメリカ、オーストラリアなど、英語圏が圧倒的に人気だったけど、じわりとアジア諸国の評価が高まってきたよ。
100カ国の留学仲介会社を対象にした調査によると、留学先として魅力があると評価された割合は、日本が70％でアジア首位、世界全体では13位。
シンガポール61％、中国58％。
2010年の調査よりも、それぞれ6から12ポイント改善。
いっぽうで、アメリカは93％で1位なんだけど、トランプ政権が内向き志向を強めている。
アメリカに集まっていた若手人材の流れを変えるチャンス。
■カミクダキストのつまりそういうこと？
トランプ大統領の影響力って、すごい。
（ずっ）
