[今日の記事]直径50cmのロケット(1面)

宇宙航空研究開発機構JAXA)が、超小型衛星を載せる専用ロケットの1号機を12月にも打ち上げる。
直径50cm、高さ10mぐらいで、打ち上げ費用も主力ロケットの10分の1。
カメラやセンサーを利用した小型衛星は、土地管理や通信などの用途で需要が増えてて、それを載せるロケットとして、国際市場で挑戦していくよ。


■カミクダキストのつまりそういうこと?
ちっちゃいロケットが飛んでいくのって、ドラえもんの世界みたい。
(ずっ)