在庫情報を官民で共有(総合・経済)

大災害のときにライフラインが寸断されたり、輸送が混乱したりした反省から、
経済産業省は食料や毛布などの生活必需品の在庫を官民で共有するしくみをつくるよ。
国や自治体が必要な物資の調達先をすばやくつかんで、被災地を支援する。
システム開発は民間に委ねて、経済産業省は最大で8億円を補助する。
今年度中の開発を目指すよ。


■カミクダキストのつまりそういうこと?
支援物資が送られても、必要なところに届かないっていう問題もあったよね。
そのへんの対策もやっていくんだろうね。
(ずっ)