アメリカの経営コンサルティング会社が「2011年度海外直接投資先信頼度」の調査を発表。
トップ3は中国、インド、ブラジルと新興国が独占しちゃった。
低賃金と急拡大する消費市場が魅力的だって。
中国は、02年からずっと首位。
2位インドは安定した成長力が評価された。
一方、日本は前回の圏外から21位に改善。
復興需要への期待が理由って。
また、欧米は財政危機で多くがランクを下げた。
この調査は27カ国17業種の企業の直接投資責任者を対象に実施したんだよ。
■カミクダキストのつまりそういうこと？
やっぱ中国なんだなあ。改めて実感。
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