ホンダは軽のスポーツカーを開発する(企業総合)

ホンダが1991年に発売した、二人乗りの軽自動車のオープンカー「ビート」は
当時若い男性を中心にヒットした。
けど、96年に生産を中止したのね。
で、最近、国内では軽や小型車の需要が増えてきたから、
今でも根強い人気があるビートの後継車種を投入しようと考えてるんだって。
若い男性客を軽自動車市場に取り込みたいみたい。


■カミクダキストのつまりそういうこと?
個人的な意見としては、今の若者男性の心に響くか疑問だなぁ。
でも、こういうのって、意外と想定してた客層と違うところで、ヒットしたりするよね。
取り組みとしては、ホンダらしくて面白いと思う。
(ずっ)