ホンダ13年にPHV、EVはつばあい。(1面)

今話題の環境対策車は3種類。
まずプリウスインサイトで有名になった「ハイブリッド(HV)」は蓄えた電気がエンジンの補助をする仕組み。
続いて「プラグインハイブリッド(PHV)」は発進から短距離まで充電池の力で走れる。

切れたらガソリンに切り替わる。しかも電池は家庭で充電できる。
最後は「電気自動車(EV)」。言わずもがな電気で走る。
ってなわけで早くもHVからPHV、EVに注目が集まっている。
そこでホンダは13年をメドにPHV、EVの発売を検討。
トヨタは12年前後から。
とまあ開発競争激化中。
さあ次世代車の主導権を握るのはどっち?


■カミクダキストのつまりそういうこと?
梅雨明け、連休明けで頭のエンジンがかかるかどうか心配。。。
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