アマゾンで自費出版(国際)

インターネット小売り大手の、アマゾン・ドット・コムが、電子書籍端末「キンドル」で、新たな試み。
全世界を対象に、キンドル向けの著作を自費出版する出版社や作家の募集を始めたよ。
ま、アメリカ国内では今までもあったけど、アメリカ以外にも拡大して、フランス語やドイツ語にも対応するんだって。
その名は、「デジタル・テキスト・プラットフォーム」。
パソコンとかで文章を作成して投稿し、アマゾンが運営する書籍配信サイトを通じて、全世界に販売できる。
収入は、アマゾンと分け合う形なんだって。
今後、さらに対応言語も増やしていく予定。


■カミクダキストのつまりそういうこと?
携帯小説なんてのも流行ってることだし、日本語も対応するようになったら、結構火がつくかもね。
(ずっ)