[今日の記事]建築現場にもロボ投入(企業総合)

建設業に従事する技能労働者の確保は大きな課題。
技能伝承も難しいし、従事者は年に10万人規模で減少の見通し。
そんな中で、清水建設は自律型ロボットを建築現場に投入するよ。
資材の搬送、鉄骨の溶接、内装材の据付などに用いて、各工程で必要な労働者を7割減らせる。
これまでのロボ導入は、大規模な土木分野が中心で、作業者が密集し、技能が多岐にわたるビルの現場などは導入が進んでなかった。


■カミクダキストのつまりそういうこと?
これがうまくいくと、長時間労働があたりまえの建設業にも光が見えるね。
(ずっ)