マックもケンタも中国事業見直し(グローバルBiz)

マクドナルドと、ケンタッキーフライドチキンなどを展開するヤム・ブランズの2社がそれぞれ中国事業の見直しに動き出したんだって。
マクドナルドは中国の国有企業に事業を売却、ヤム・ブランズも中国事業を分離して地元アリババなどの出資を受け入れたよ。
2社とも1998〜90年に中国進出した外資の老舗でさ、当時は目新しさもあってどんどん拡大してきたんだけど、ここんとこ食の安全問題とか、市場の成熟とかで、なかなか苦戦してたんだよね。
で、ちょっと距離を置こうという考え。


■カミクダキストのつまりそういうこと?
スタバはまだ強気だって。
(tj)