「美しい無人島を守るルールを英語でかんがえよう」(企業総合)




とはイーオンの小学生向け英会話教室の新教材。
文科省が5年後の2020年度から小学校の英語を強化するというので、
小学生向け英会話教室や学習塾を運営している企業は早くも競争激化に。
次世代は読み書きとかいう次元じゃなくて、意見を主張する力を
鍛えてプレゼン能力を上げるレベル。
速読で、おおよその意味を把握する力も必要もで、わかんない単語
なんてすっ飛ばして必要な情報から読み取れって。
知識だけじゃなく、表現力も鍛えるよ。
てなわけでECCもベルリッツも刷新するよ。
学習塾だって参戦するよ。早稲アカも栄光HDも。
児童数が減少傾向にあるなか、キッズ英会話は数少ない成長分野。
イーオンの社長は、「明治以来の教育改革だ。英語教育が大きく
変わろうとしている。」って。今までとはわけが違うようだよ。
 
 
■カミクダキストのつまりそういうこと?
賛成。でも。こういうのを公立の学校でやってほしい。
国がしっかりバックアップしてさ。つまり先生のお給料も上げてさ。
医者と教師は同じくらいのポジションでいいと思う。
おとなり韓国はこういうの国をあげてっていうじゃない?言わないの?
(104)