3D映像ケース(科学技術)

凸版印刷東京大学NHK放送技術研究所東京国立博物館が、
新しい展示ケースを開発したよ。
箱型で、周囲を3Dディスプレイで覆って、どこからみても立体的に見える。
特殊なメガネをかけて、ケースの周囲を回りながら、正面、側面、背面とそれぞれ見ることができる。
メガネのセンサーが、見学者の位置に応じて表示する映像を微妙に変えてるんだって。


■カミクダキストのつまりそういうこと?
さて、ここからなんかビジネスできないかな。
(ずっ)